次亜塩素酸水とはどのようなもの?
次亜塩素酸は、もともと体の中にある物質で、白血球の中に存在します。白血球の働きは、外部から体内に侵入した細菌やウイルスなど異物から体を守る防御作用ですが、このとき、強力な殺菌効果で異物を攻撃・排除する物質が「次亜塩素酸」です。
それを化学的に作り出したものが「次亜塩素酸水」です。
次亜塩素酸水は、高い殺菌力と安全性に加え、利用目的に応じて濃度を調整して使用できるのが特徴です。
そのため、私たちの生活の身近なところで使用されています。
例えば、空間の除菌・脱臭・ウィルス駆除を目的とした空気清浄機や手洗い後の消毒液、お風呂場のカビを防止する清掃液として用いられるなど多岐に渡ります。
また、最近ではカット野菜を利用される方も多いと思いますが、野菜の洗浄などでも使用されています。
次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは別物です。
エヴァ水(次世代弱酸性次亜塩素酸水)の価格は1リットル1000円の目安です。
加湿器で常時空間噴霧する場合は4倍希釈しますので200円以下となります。
加湿器 卓上 USB 超音波式加湿器 USB加湿器 空焚き防止 おしゃれ 静音 小型 車載 省エネ 乾燥対策 オフィス USB接続 大容量 ミストボックス PR-DIAFIER 価格:1,280円 |
EvatecWater エヴァテック ウォーター 弱酸性 次亜塩素酸 水溶液
Q&A
- なぜ、強力な除菌力が有るの?
- どんな菌に対して有効なの?
- なぜ、除菌力が強力なのに人体に無害なの?
- 一般的な加湿器(加温式加湿器)を代用出来ませんか?
毎日長時間使用する空間にはPanasonic製の次亜塩素酸 空間除菌脱臭機「ジアイーノ」がお薦めです。
建物内でのウイルス防疫方法
● Panasonic製 ジアイーノ
https://panasonic.jp/ziaino/
機器内で次亜塩素酸を製造して空間に散布を行うと同時に吸引した空気を次亜塩素酸水で洗浄して排気し室内空気の殺菌を行う。
テーブルやドアノブなどの室内の内装、家具、什器備品などに付着したウイルスも除菌(不活性化して感染力を無くさせる)
毎日長時間使う空間にお薦め。1台で広い空間にも対応。
約3日に1粒の塩タブレットを消費。塩自動ユニットがあるので補充は半年に1回程度。
9畳用 77,980円〜/12畳用 96,250円〜/18畳用151,250万円〜(2020年4月1日 価格.com 調べ)
● SHARP製 プラズマクラスター
https://jp.sharp/plasmacluster/
空気中に漂うウイルスを放出したイオンで破壊して不活性化。
フィルター以外のメンテナンスがなくランニングコストと手間があまりかからない。
付着したウイルスの作用の抑制もできる。
社団法人 北里研究所との共同研究で検証
世界初(2004年)、プラズマクラスターイオン技術が浮遊『コロナウイルス』を不活化
https://jp.sharp/plasmacluster-tech/release/04072701.html
● 加湿器(超音波式)で次亜塩素酸水(50ppm)を常時噴霧
室内のウイルスを不活性化して感染力を奪う。
加湿器はAmazonや楽天で2千円台で入手可能。
次亜塩素酸水も1リッター200円程度。
継続的に大量に使う場合は製造機を導入するという選択肢もあり。
車載用加湿器(千円程度)で車内やスマホ用モバイルバッテリーで出先でも使用可能。
希釈前の次亜塩素酸(200ppm)はスプレーなどでの散布による殺菌にも使える。
また、被曝(曝露)後も速やかにミストの吸引を行えば、鼻や喉のウイルスの浸潤を防げるかも。
多分、ウイルス防疫の強度としては
加湿器で次亜塩素酸水を常時噴霧>ジアイーノ>プラズマクラスター
と推測します。
また、加湿機能つきの空気清浄機の水タンクに次亜塩素酸水を入れることも効果があると思われます。
いま注目しフォローすべき人物
熊天
楽天熊本版!? 熊本天国!?
http://starlight.luna.weblife.me/kumaten.jp/
熊本・九州発の避難・移住・被曝対策のポータルサイト
ウイルス・放射能 防御・対策 情報を熊本・九州から発信
「ビタミンCの大量摂取」が新型コロナウイルスに効くことがハッキリとしました。予防と治療の両方に効きます。西安交通大学第2病院は「重症患者の場合、入院後できるだけ早くビタミンC治療を開始する必要がある」との公式声明を出しました。
有川 理さんの投稿 2020年3月5日木曜日
薬草;日本山人参(日向当帰)/ヒマラヤ高山植物ブレンド
薬品;MMS
鉱石;ニニギ石/ラジウム石/天照石/姫川薬石
天然素材;大豆石鹸/麻炭パウダー
ミネラル;MAGMAX
THINKER Question Authority「21世紀 薬はいらなくなる!」より
MMSとは何か
21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。
当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。
マラリアとは、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症です。
悪性の場合、腎不全などを起こして死亡します。
国境なき医師団によると、毎年約200万人がマラリアで命を落としていて、日本人には意外かもしれませんが、これら微生物による感染症は、有史以来、世界最大の死因なのです。
ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。
すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。
これがMMSの偶然による発見のいきさつです。
当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。
ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。
そして、この二酸化塩素は、もっとも殺菌力の強い部類の物質だったのです。
いまだに特効薬のないマラリアにこれほど凄まじく効果的であるにもかかわらず、ハンブル氏のMMSは、アメリカから政治的に圧力をかけられている南米・ガイアナでは、マラリア患者への治療目的の使用が禁じられました。
アメリカでもハンブル氏のMMSを用いた病気の治療は、FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられました。
そのため、ハンブル氏はアフリカの医師と提携して、現地のマラリア患者を対象にMMS治療を普及させました。
そして、現在では 20 万人以上ものマラリア患者がこのMMSによって命を救われています。
その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。
また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。
MMSは安全か
このMMSの成分である亜塩素酸ナトリウムおよびその有効成分である二酸化塩素は、じつは古くからよく知られている殺菌剤です。
日本国内においてもカズノコ やオレンジの消毒および保存用の食品添加物として、また、病院や公衆浴場の殺菌剤としても広く使用されています。
しかし、これが人間の体内において非常に効果的な殺菌作用を持ち、しかも健康な細胞を傷つけない非常に有用なものであることは医学界でも広く知られていませんでした。
この亜塩素酸ナトリウムは、プールの塩素消毒やキッチンハイターなどの家庭用漂白剤などの成分である次亜塩素酸ナトリウムとは違います。
両方とも殺菌効果のあるものですが、次亜塩素酸ナトリウムはバクテリアなどの有機物と反応したときにトリハロメタンなどの発がん性物質を生成します。
一方、MMSの成分である亜塩素酸ナトリウムは、バクテリアなどと反応してもほとんど有害物質を生成しないのです。
MMSは、致命的な感染症を治すためや免疫を上げるために飲用したり、薄めたものでうがいや歯磨きしたり、同様に薄めて皮膚にスプレーして、白癬菌を殺菌したり、シミを薄くしたりと 非常に幅広く活用できる、まさに無限の可能性を秘めた奇跡のミネラル・サプリメントといえるのです。
最後に、多くの方が持つ疑問について触れたいと思います。
「こんなによいものなら、なぜ広まらないのだろうか?」
答えは、簡単です。広まっては困る人がたくさんいるからです。
医療従事者というのは、先進国では非常に多いです。
現代医療は、病気は治したいけれど、病人が完全にいなくなってしまっては経営的に困るという、矛盾を孕んでいるのです。
医療の発展を遮る大きな問題として存在していることを記しておきます。
発見者の思い
ジム・ハンブル氏は、発見以来、アフリカや南米など世界中で、このMMSの普及と難病の治療に献身的に努めています。
そして、MMSの素晴らしい効果や、氏の思いに賛同した世界各地の医師および一般の人々が、普及のため、MMSについての知識を広めたり、廉価にMMSを販売する( 1 年分で 20 ドル)など発見者のハンブル氏の意図にそった活動を地道に繰り広げています。
しかし、このMMSを単なる商売として、法外な価格で売るようなことがあれば、MMSの評判もすっかり地に落ちてしまう可能性があります。
また、使用法を勉強せずに、安易な気持ちで適当に扱い、万が一事故でも起きたら、法的な規制のかかる恐れがあります。
取り扱いには十分な知識が必要ですのでご注意ください。
また、これからMMSが普及するにつれ、これが疑似科学であるとか、危険であるとして、普及を妨げる活動が社会的になされていくことが予想されます。
このような宣伝活動(プロパガンダ)に翻弄されるのではなく、亜塩素酸ナトリウムおよび二酸化塩素について、ひとりひとりがその性質についてよく調べた上で、判断することを推奨します。
<MMSに関する参考サイト一覧>
MMSの発見者ジム・ハンブル氏のホームページ
http://miraclemineral.org/
ミラクル・ミネラル・サプリメント情報
http://www.wao.or.jp/maruyo68/runru/mueki/mms/mms.htm
※ 個人輸入される際、MMSは亜塩素酸ナトリウム28%と表記されているので、税関で25%以上の亜塩素酸ナトリウム溶液の輸入は劇物指定のため厚生省の許可がいるといわれることがあります。
しかし実際は22.4%です。
これは元の亜塩素酸ナトリウムが純粋な結晶ではなく、80%亜塩素酸ナトリウムのためです。28% × 80%=22.4%ボトルには、22.4 %溶液(MM S28%) と表記されてあります。
そのことを伝えれば、個人使用目的で輸入できます。
自然治癒力を高め免疫力をあげる
日本山人参 にほんやまにんじん(日向当帰 ひゅうがとうき)とは・・・。
絶滅危惧種のヒュウガトウキは、セリ科の多年草です。
宮崎県(日向の国)では、「神の草」と呼ばれた日本古来の薬草。
自生地;宮崎県北部から南部の山地。
今、話題の美白美肌効果の高い コエンザイムQ10及び35種類以上ものビタミン・ミネラル・アミノ酸を 含み有機化合物 YN-1 をより多く含有しています。
血液サラサラ・滋養強壮・高血圧・動脈硬化・肝臓病・糖尿病・リュウマチ・ 婦人病・肩こり・冷え性・肌荒れ・不眠などの予防と改善効果が期待されます。
合成着色料・保存料等は一切使用しておりません。
※ヒュウガトウキの根は、平成 14 年 11 月に厚生労働省 にて医薬品(生薬)の認定を受けています。(厚生労働省 平成14年11月15日 医薬発第1115003号 日向当帰)